草なぎ剛、日常の“名もなき家事”で感じた人生観「大切なことには丁寧に時間をかける」
【写真】“名もなき家事”に奮闘する草なぎ剛
本CMでは“名もなき家事”に着目し、商品を活用することで、家事の負担を“ちょっと楽”にするメッセージを伝えている。草なぎがやさしく語りかける「ちょっと楽、してみません?」というメッセージを通じて、毎日の暮らしを応援する内容となっている。
撮影後のインタビューで草なぎは、CMにちなみ「暇さえあれば拭いています(笑)。 ほこりに負けない自分を目指しています」と自身のこだわりを明かした。
“名もなき家事”はシャンプーの詰め替えなど、気づかぬうちに積み重なる“ちょっとした手間”であると話しながらも、少しずつ改善することで「好きなことや趣味に使える時間を増やす」考え方を実践しているという。「僕は、好きなことや大切なことに関しては、いくら時間をかけてもいいんじゃないかなと思っています。むしろ、そうやって丁寧に時間をかけることが、結果的には一番の近道になるんじゃないかなと感じています」。
大王製紙『エリエール フタつきウエットティシュー』の新TVCM「エリエール フタつきウエットティシューで、ちょっと楽する」篇は、17日より全国で放映される。
【草なぎ剛のインタビュー全文】
--日々の“名もなき家事”に奮闘する草なぎさんの姿が印象的なCMでしたが、今回の撮影を終えていかがでしたか?
「日頃から家事や掃除をすることが好きなので、日常の中で実際に自分が感じていることや経験していることがコンパクトにまとめられており、まさにこういうことあるなと思いながら撮影していましたね。そんな日々の“ちょっとした困りごと”に寄り添ってくれる、“かゆいところに手が届く”ようなCMになっていると感じています。だからこそ、無理に演じるというよりも、リアルな気持ちで撮影を終えることができました」
◆草なぎ剛が「これぞ名もなき家事だ!」とリアルに実感するエピソードは?
--ウエットティシューは、普段生活のどんな場面で活躍していますか?
「片付けたり拭いたりは頻繁にしていて、ウエットティシューはたくさん使っています。家にはお気に入りのものがたくさんあって、それらを置いている棚にはどうしてもほこりがたまるんですよね。朝起きたらすぐに拭き掃除から始めます。拭けばきれいになるし、その時間を重ねることで自分の気持ちも整っていく気がしています。そういう心構えで拭き掃除をしています(笑)。昼になったらまた拭いて、暇さえあれば拭いています(笑)ほこりに負けない自分を目指してます」
--そんな草なぎさんにとって、やはりウエットティシューは必要不可欠な存在ですか?
「僕にとって本当に必要不可欠な存在ですね。どんな場所でも手軽に拭くことができますし。やっぱりきれいに保つためには、こまめに拭き続けることが一番大事だと思っています。実は自分なりに“掃除道”を極めたいと思っていて(笑)。そうやって丁寧に掃除をすることで、大切にしているコレクションや好きなものたちも、より美しく見える気がするんです。だから日頃から『今日はどこを拭こうかな』と考えていて、『昨日はこっちを拭いたから、今日はあちらを拭こう』といった具合に、毎日少しずつ続けています。特に朝に拭き掃除をすると、1日のリズムが整うんですよね。僕はいつもそんな習慣から1日をスタートしています」
--CMではさまざまな“名もなき家事”が登場しますが、草なぎさんご自身がご自宅で過ごされる中で、「これぞ名もなき家事だ!」とリアルに実感するエピソードがあればぜひ教えてください。
「こうした“ちょっとした手間”って、日常の中に本当にたくさんあると思うんです。シャンプーの詰め替えもそうですし、普段はあまり意識していないようなことでも、気づかないうちに積み重なっているんですよね。
でも、そうした小さな手間が少しずつ減っていくと、まさに“ちりも積もれば”ではないですけど、生活全体が豊かで楽になっていく気がします。その分の時間が生まれて、ほかのことに使えるようになるんです。1秒、2秒でも手間が簡単に省けるだけでもその分の時間を生み出すことができますし、自分の好きなことや趣味に使える時間も増えていきます。
だからこそ、日々の暮らしの中にある小さな手間を見つけて、ちょっとした改善の積み重ねが、暮らしをより快適にしてくれるんじゃないかなと思いますね」
--生活の中で、逆にここはちょっと手間をかけてでも楽しみたいなということはありますか?
「例えば僕にとってはギターの練習がそうですね。ギターは近道がなくて、楽なやり方ばかり選んでいると、なかなか本当の意味で身につかないことがあります。それは習い事や語学も同じかもしれませんし、人との関わりもそうだと思います。人との関係って、すぐに深まるものではなくて、会話を重ねたり、お互いの気持ちをすり合わせたりしながら、少しずつ心の距離が近づいていくものですよね。
僕は、好きなことや大切なことに関しては、いくら時間をかけてもいいんじゃないかなと思っています。むしろ、そうやって丁寧に時間をかけることが、結果的には一番の近道になるんじゃないかなと感じています。
人間関係も同じで、たとえ小さなことでも心の中にわだかまりがあると、なかなか相手に歩み寄れなかったりしますよね。だからこそ、言いたいことはきちんと伝えたり、お互いに向き合ったりすることが大切なんじゃないかなと思います。時間はかかるかもしれませんが、そうすることで本当の友達になれたり、より良い関係を築けたりすると思うので」
--撮影では、前から飛んでくる新商品を片手でナイスキャッチしたりと、アクティブなシーンがありました。実際に演じてみてこだわったポイントや、「ここはぜひ注目して見てほしい!」という見どころを教えてください。
「商品をキャッチするカットはぜひ見てほしいですね。今回の撮影で印象的だったのは、実はとてもアナログな手法も使われていたことです。商品をキャッチするシーンでは、見えない糸(テグス)を使って商品を動かしていたのですが、その位置やタイミングを本当に細かく調整しながら撮影していました。カメラワークや照明、商品の動きなど、それぞれのスタッフの技術が絶妙に組み合わさっていて。まさにアナログとデジタルの融合でしたね。僕自身も商品をノールックでキャッチする挑戦だったので、タイミングが少しでもずれていたら成立しなかったかもしれません。カメラ目線を保ちながら自然にキャッチするという、簡単そうに見えて実は難しいシーンでした。スタッフの皆さんの技術とチームワークが重なって生まれたカットになったと思います。個人的にもぜひ注目して見ていただきたいシーンですね」
