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 右手中指のマメをつぶし8月27日(日本時間28日)から負傷者リスト(IL)入りしているドジャースの佐々木朗希投手(24)が16日(同17日)、敵地でのレッズ戦前に、IL入り後2度目となるライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。

 この日は気温33度、炎天下での登板となった。捕手の後方でマーク・プライアー投手コーチ、コナー・マッギニス投手コーチ補佐らが見守る中、打者13人に対し計50球を投げ4奪三振、安打性の当たりは4本という内容だった。右手中指のマメを気にする様子は見られなかった。

 1セット目は左打者2人に13球を投げ、四球と見逃し三振。2セット目は打者4人に対し12球、三塁前セーフティーバント、見逃し三振、投ゴロ、空振り三振。3セット目は打者4人に13球で四球、右前打、中前打、左前打。4セット目は打者3人に12球、三ゴロ、右越え本塁打、見逃し三振だった。

 前回9日(同10日)のライブBPでは最速98マイル(約157・7キロ)を計測し、計75球を投げて打者18人から11三振を奪うなど復帰へ向けて大きく前進していた。

 ポストシーズンへ向けて先発陣の頭数がそろう中、佐々木を救援に配置転換する可能性について、デーブ・ロバーツ監督は「ライブBPで4イニングを投げてもらい、そこから今後10日間ほど、どうしていくか話し合う」と語っていた。