高梁川水系で18日から第2次取水制限へ 主な6つのダムの合計貯水率は平年の半分以下に 旭川水系は回復傾向に【岡山】
おととい(14日)、きのう(15日)とまとまった雨が降りましたが、岡山・香川では水不足が深刻です。岡山県では4年ぶりとなる第2次取水制限が、あさって(18日)から高梁川水系で実施されることになりました。
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高梁川水系の流域自治体や企業の担当者による調整会議で決まったものです。今月(9月)7日から第1次取水制限が行われている高梁川水系の主な6つのダムの合計貯水率は、きょう(16日)午前9時時点で32.9%と、平年の半分以下となっています。
そんな中、今後も雨が少ない状況が続くと、貯水率が10%程度まで低下する恐れがあるとして、高梁川水系水利用協議会は、あさって(18日)正午から第2次取水制限を実施することを決めました。
上水道の制限は、現在の5%から10%に引き上げられますが、農業用水と工業用水は、稲作やコンビナートの事業に配慮し据え置かれます。
(岡山河川事務所 小平剛弘所長)
「産業・農業に影響は無いようにと考えていますが、各個人・各企業で引き続き節水へのご理解ご協力をお願いしたい」
岡山県で第2次取水制限が行われるのは4年ぶりですが、水道の利用に大きな影響はないということです。
一方、旭川水系でも第1次取水制限が続いていますが、きょう(16日)午前9時時点の主要ダムの合計貯水率は53.7%と回復傾向にあるということです。

