新生ドイツ代表の守護神はテア・シュテーゲン クロップ監督が1番手での起用を伝達
北中米ワールドカップでのラウンド32敗退後にユルゲン・クロップ氏を新監督として招聘したドイツ代表は、25日にUEFAネーションズリーグのリーグA第1節でオランダ代表と対戦する。
そしてそのオランダ戦に向けた招集メンバーの発表が17日に予定されているのだが、ゴールキーパーの人選にはひと際注目が集まっている。
北中米ワールドカップでは代表復帰を果たしたマヌエル・ノイアーが守護神を務めたが、同選手はワールドカップ後に再度の代表引退を表明。そのため、彼に代わって誰が正ゴールキーパーを務めるのかに関心が高まっている。
バルセロナで長年にわたって守護神として活躍してきたテア・シュテーゲンだが、昨年は怪我による長期離脱が影響してバルセロナでレギュラーポジションを喪失。出場機会を求めて今年1月にジローナに期限付き移籍で加入したが、加入直後に左太もも裏を負傷。この怪我によってジローナでも出場機会を得られなかったばかりか北中米ワールドカップ出場も逃していた。
しかし、今年夏にアヤックスに期限付き移籍で加入し、エールディヴィジでは開幕から5試合連続で先発フル出場。精度の高いキックとシュートストップ能力で早くも存在感を発揮している。
こうした最近のパフォーマンスから、クロップ監督はテア・シュテーゲンをゴールキーパー陣の1番手とする方針を固めたようだ。

