Number_i「100億円プロジェクト」始動 矢沢永吉も壁にぶつかった世界進出がいよいよ現実に
9月23日に4枚目のCDシングル『REBON/BUGS LIFE/DIGITAL GIRL』を発売するNumber_iが9月2日(現地時間1日)、大谷翔平(32)や山本由伸(28)、佐々木朗希(24)が所属するロサンゼルス・ドジャース球団の本拠地、ドジャースタジアムで拍手喝采を浴びた。メンバーの岸優太(30)がピッチャーズマウンドに上がり、捕手役の佐々木選手にストライクを投げた始球式は、盛大なスタンディングオベーションを受けた。
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「今年2月、米国のマネジメント会社WМEと、世界に向けた業務に関して契約を結んだことで始球式が実現したのでしょう。WМEとは『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン(37)やアンジェリーナ・ジョリー(51)、『SHOGUN 将軍』で一躍世界的スターとなったアンナ・サワイ(34)らが契約を交わしている世界最大手エージェントで、今回の始球式は、全米のエンターテインメント界へのお披露目と解釈できると思います。来年、大規模な北米ツアーを行うことも決まっているNumber_iの顔見せが目的でしょうね」(ロサンゼルス在住の芸能関係者)
2024年元日に『GOAT』で世界同時配信デビューを果たしたNumber_iはそのわずか3カ月後、将来的に世界的なアーティストとして注目されそうなブッキングで有名な音楽フェス『コーチェラ』にも出演したが、その活動はほぼ日本国内が中心だった。
■10月24日から始まるツアーは5都市10公演で約48万人を動員
しかしWМEと話し合いを重ね、いよいよ方向性にめどがついたのだろうか。ファン待望の世界進出がいよいよ形になってきたようだ。
「これまでは30万人規模の動員数だったのに対し、10月24日の札幌から始まる『Number_i LIVE TOUR No.Ⅲ』は5都市10公演で約48万人、3万2800円という強気の料金設定、"VIP GOLD"チケットも販売されています。大雑把な概算でチケット代だけで100億円以上……これにツアーグッズ等々が追加されますから、巨大プロジェクト始動開始! といったところでしょう」(音楽関係者)
今年5月には、ブルーノ・マーズ(40)、エド・シーラン(35)、コールドプレイらが所属する『アトランティック・レコード』ともレーベル契約を結び、Number_iにはさらに強い追い風が吹いていると言えそうだ。
「あとは北米のツアーでの、日本人以外の集客力と、BTSとまではいかないにしても、世界的な音楽ファンをどれだけ取り込むことができるのか、という根本的な問題があります。宇多田ヒカル(43)や矢沢永吉(76)らも世界進出を試みましたが、成功しているとは言えないのが現状です。さらに、どうしてもネックになりそうなのがメンバーの語学力。勉強中だとは思いますが、日本人にはやはり最大の難関ですからね」(前出・音楽関係者)
国内マーケットは見限ったとばかり、海外進出へシフトチェンジするNumber_i。はたして世界は彼らを受け入れるのか。
(芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト)
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やはり、「脱退」のウラは相当根深そうだ。関連記事【もっと読む】平野紫耀の「挨拶しない先輩」発言…"特定"といまだ根深いキンプリファンとの確執…では、いまだに残っている「しこり」について伝えている。
