KRY山口放送

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山口市徳地地域の飲食店を巡る「グルメツアー」が15日、行われました。

参加したのは、地元の商工会から依頼され集まった「大学生たち」です。ツアーの狙いとは何なのか?

(上田アナ)
「バスから続々と人が降りてきました。みなさん周南公立大学の学生たち。きょう1日かけて、徳地地域の飲食店を巡っていきます」

初開催となる「徳地グルメバスツアー」。最初に訪れたのは「うどん屋」です。

店のイチオシメニューーが出て来ると、学生たちは…?

スマートフォンで写真や動画の撮影を始めました。
中には食リポに挑戦する人も・・・

(女子)
「ごぼうのシャキシャキ感がめちゃすごい。めっちゃおいしいです。」

実はこのツアー、「徳地商工会」が地域の飲食店を盛り上げようと周南公立大学の協力を得て企画したものです。

大学生に徳地の飲食店を巡ってもらい、若い人たちの目線で発見した魅力をSNSで発信してもらうことで、新たな集客につなげようという狙いなんです。

1日かけて6つの店舗を巡りました。

こちらは、バターにこだわった本場・フランスのクレープが味わえるお店。

(中村オーナー)
「フランスのバターを使っています。世界三大バターはフランスのものが占めていて(この店ではそれを使っている。)」

学生たちはどんなところにこだわって撮影しているのか?

普段、ゼミの活動でも町の魅力をSNSで伝えているという彼の場合は・・・

(男子)
「動画は長く作るというよりかは短く ぱっと見ただけでいろんな情報が入る『ショート動画』。」「一つのコマを3秒とか5秒にしてカットを増やす」

短いカットをたくさん積み重ねテンポよく見せる「ショート動画」にこだわっていると教えてくれました。

(男子)
「同じ同世代の若い人にも(魅力を)伝えたい」女子「みんなが都会のほうに行って若者が減っていると思うのでおいしいものをいっぱい紹介したい」

(彩月茶房 中村彩月香オーナー)
「うちの店を紹介して頂いてとてもうれしい」「全世界に発信していただきたい」

(徳地商工会 嶋田規孝さん)
「我々が気にならないようなところでも発見して情報発信いただけることに感謝

徳地商工会では、今後も訪問先を変えて同様のツアーを企画したいとしています。