新車109万円! トヨタ新型「“最安”セダン」発表に反響殺到!

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新車109万円! トヨタ新型「“最安”セダン」発表に反響殺到!

 トヨタは2026年8月27日、軽セダン「ピクシス エポック」の一部改良モデルを発売しました。SNSではどのような反響があるのでしょうか。

 ピクシス エポックは、ダイハツ「ミラ イース」のOEM供給を受けるトヨタの軽乗用車(軽セダン)です。現行の2代目は2017年に発売されました。

【画像】超カッコイイ! これがトヨタ新型「“最安”セダン」です!(29枚)

 ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1500mm-1510mm、ホイールベース2455mmです。乗車定員は4名に設定されています。

 今回の一部改良では、グレード体系の再編や、各グレードにおける安全性能のさらなる強化、エンジン性能の向上が行われました。

 最上級グレードとして「X“Limited”」が新設されています。従来からラインナップされている「X」をベースに、日常の利便性を高める装備を標準装備しています。

 具体的には、キーを携帯しているだけでドアの施錠・解錠が行えるキーフリーシステム(イモビライザー機能付・リクエストスイッチ付〔運転席/助手席/バックドア〕)や、プッシュボタンスタートを備えます。

 さらに、バックカメラやリアスピーカーなどがセットになった純正ナビ装着用アップグレードパックも標準装備されており、購入後の利便性が高められています。

 全車共通の変更としては、予防安全機能「スマートアシスト」の検知機能が大幅に拡張されました。

 交差点を右折する際の対向直進車、右左折時に横断してくる歩行者、さらに横断する自転車運転者まで検知できるようになり、より多様な状況での衝突回避支援が強化されています。

 加えて、ペダルの踏み間違いなどによる急発進を前方・後方の両方でブレーキ制御する「ブレーキ制御付誤発進抑制機能」が追加されました。

 ほかにも、「ふらつき警報」と「路側逸脱警報機能」も新たに搭載され、安全な走行をサポートします。

 側面からの衝突時に乗員を保護するSRSサイドエアバッグも、今回から全車に標準装備されています。

 さらに、走行性能も向上しています。最新の660cc 「KF型」エンジンと制御ECUを採用したことで、最高出力は従来の49PSから52PSへ、最大トルクは57Nmから60Nmへとそれぞれ引き上げられました。

 燃費性能は約8%改善され、WLTCモード燃費は2WDで25km/Lから27km/Lへ、4WDで23.2km/Lから24.4km/Lへと伸びています。

 ボディカラーは2色が新たに追加されました。落ち着いた色合いの「セラミックグリーンメタリック」が標準設定色として、「グレースブラウンクリスタルマイカ」がメーカーオプションとして設定されています。

 インパネの質感についても手が加えられ、X“Limited”とXには、メッキベゼルがあしらわれた自発光式デジタルメーターとマルチインフォメーションディスプレイが標準装備され、視認性と質感が向上しています。

 価格(消費税込)は、エントリーグレードの「L(2WD)」が109万6700円から、最上級グレード「X“Limited”(4WD)」の150万3700円までとなっています。

 今回のピクシスエポックの一部改良に対し、SNSにはさまざまな意見が寄せられています。

「110万円切りスタートでこの燃費は相変わらずコスパ最強」「この価格帯の軽でここまで安全装備ついてるのは本当にありがたい!」というような投稿が見られます。

 その他にも「スマアシが交差点の右折時対向車とか歩行者まで検知できるようになってるのめちゃくちゃ進化してる」「全車サイドエアバッグ標準化は素晴らしい判断。営業車や通勤用として乗る人が多い車だからこそ、安全面のアップデートは一番嬉しい改良ポイント」という、日常における実用性を評価する声もあるようです。

 さらに「インパネの質感が地味に上がってる。シンプルだけど安っぽさを感じさせない改良で好印象」というコメントも見られました。

 SNSでは、今回の一部改良による安全装備の強化や燃費改善、コストパフォーマンスを評価する声が多く見られます。

 エンジン刷新と安全装備の充実が両立されたピクシス エポックへの関心は、軽セダンを日常の足として求めるユーザーを中心に広がっているようです。