「午後ティー」で一番血糖値が上がらないのは?内科医の検証結果に驚き
YouTubeチャンネル「やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】」が、「おすすめは意外にもコレ!【午後の紅茶】ストレート・レモン・ミルク☕️内科医が飲み比べて検証」と題した動画を公開した。動画では、内科医の山村聡氏が、寒い季節の定番である「午後の紅茶」ホット3種(ストレートティー、レモンティー、ミルクティー)を実際に飲み比べ、それぞれの血糖値の変動を検証。そこから導き出された意外な「最もおすすめの味」を明かしている。
山村氏は、腕に装着したセンサーで皮下のグルコース値を継続的に測定し、これを「血糖値」として評価。まずは糖質量が15.2gと最も少ない「ストレートティー」から検証を開始した。食前116だった数値は、食後40分で192まで上昇し、上昇幅は76を記録。一番糖質が少ないにもかかわらず、思いのほか高い数値を叩き出した。
続いて、糖質量27.2gの「レモンティー」を検証。「口当たりが甘い」「ゴクゴク飲める」と味を評価する一方で、数値は食前103から食後50分で200へと急上昇した。100近く上がる結果に、山村氏は「できるだけ避けたほうがいいのではないか」と警鐘を鳴らした。
最後に検証したのは、糖質量27.6gと3種の中で最も多い「ミルクティー」だ。食前121から食後40分でピークの178に達したものの、上昇幅は57に留まった。一番糖質が多いにもかかわらず上昇幅が最小だったこの結果に対し、山村氏は「牛乳の脂肪分で血糖値の上昇のピークが抑えられたんじゃないか」と推察した。
山村氏はこの検証結果を踏まえ、「この中でもし飲むとしたらミルクティーかなと思います」と結論付けた。同時に、乳脂肪分が血糖値の上昇を緩やかにするという仮説から、「牛乳なんかを飲みながら何か食べると、血糖値の上昇が抑えられるんじゃないか」という新たな視点も提示している。温かい飲み物を選ぶ機会が増える季節、健康を意識した選択のヒントとなりそうだ。
山村氏は、腕に装着したセンサーで皮下のグルコース値を継続的に測定し、これを「血糖値」として評価。まずは糖質量が15.2gと最も少ない「ストレートティー」から検証を開始した。食前116だった数値は、食後40分で192まで上昇し、上昇幅は76を記録。一番糖質が少ないにもかかわらず、思いのほか高い数値を叩き出した。
続いて、糖質量27.2gの「レモンティー」を検証。「口当たりが甘い」「ゴクゴク飲める」と味を評価する一方で、数値は食前103から食後50分で200へと急上昇した。100近く上がる結果に、山村氏は「できるだけ避けたほうがいいのではないか」と警鐘を鳴らした。
最後に検証したのは、糖質量27.6gと3種の中で最も多い「ミルクティー」だ。食前121から食後40分でピークの178に達したものの、上昇幅は57に留まった。一番糖質が多いにもかかわらず上昇幅が最小だったこの結果に対し、山村氏は「牛乳の脂肪分で血糖値の上昇のピークが抑えられたんじゃないか」と推察した。
山村氏はこの検証結果を踏まえ、「この中でもし飲むとしたらミルクティーかなと思います」と結論付けた。同時に、乳脂肪分が血糖値の上昇を緩やかにするという仮説から、「牛乳なんかを飲みながら何か食べると、血糖値の上昇が抑えられるんじゃないか」という新たな視点も提示している。温かい飲み物を選ぶ機会が増える季節、健康を意識した選択のヒントとなりそうだ。
YouTubeの動画内容
関連記事
意外と知らないピザの落とし穴?内科医が自ら宅配ピザを食べて血糖値の変動を検証
意外と知らない「梅干しと血糖値」の関係。内科医が自らの体で検証したリアルな結果
知らないと損する?寿司と刺身の血糖値の差「結局血糖値を上げるのは炭水化物」
チャンネル情報
糖尿病内科医の山村そうが
"体を張って検証"する血糖値実験チャンネルです🧑⚕️
コンビニ商品・チェーン店メニュー・話題のグルメなどを実際に食べて測定。
「これって血糖値どうなるの?」を、医師自らリアルデータで解説します🔥
youtube.com/@ystv
YouTube