コモのニコ・パス photo/Getty Images

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プレミアリーグのアーセナルがMFの獲得を検討している。

『El Desmarque』によると、ターゲットはセリエAのコモでプレイするアルゼンチン代表のニコ・パス。

22歳のレフティでユース時代はレアル・マドリードの下部組織に所属していた。2023年にトップチームデビューを飾り、2024年に現在在籍するコモに移籍。初年度からコモの中心人物として活躍し、セリエAでは35試合で6ゴール9アシストを記録している。

翌シーズンはさらなる飛躍を遂げ、今夏コモが6000万ユーロの移籍金を支払って再加入となった。

アーセナルはコモで活躍するニコ・パスを高く評価しており、今冬の移籍市場で獲得に動く可能性があるようだ。

ただ、ここで問題となるのはレアルが持つニコ・パスの買戻しオプションだ。これは来夏、2027年の夏の移籍市場のみで有効となる権利で、レアルは8000万ユーロでニコ・パスを再獲得することができる。

ニコ・パス本人の意思はどうかというと、彼は自身が主力としてプレイできるコモにとどまることを望んでいる。指揮官であるセスク・ファブレガス監督への信頼は厚く、セリエAでも好成績を残していることから欧州カップ戦出場への見込みもある。

今夏の移籍市場ではヴィニシウス・ジュニオール、モーガン・ロジャーズとビッグネームを狙うも、最終的に左サイドの強化はなかったアーセナル。今回名前の挙がったニコ・パスは魅力的な選択肢だが、獲得に動くことになるのだろうか。