ABS秋田放送

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バスケットボール秋田ノーザンハピネッツです。

Bプレミアの開幕まで2週間となったこの土日、東北6県のチームがトーナメントで争う「東北カップ」に出場しました。

攻守の切り替えを生かしたプレーを徹底しましたが、2年連続の優勝はなりませんでした。

ハピネッツにとって2連覇がかかる東北カップ。

12日は、Bプレミアの一つ下のカテゴリ、Bワンに参入する福島ファイヤーボンズとの準決勝に臨みました。

立ち上がりはハピネッツが内と外からバランス良く攻め、リードします。

攻守の速い切り替えからの得点を随所に見せますが、終盤、福島に逆転され、追いかける展開が続きます。

それでも、Bプレミアのチームとしての意地を見せたハピネッツ。

第4クオーターで最大9あった点差をひっくり返します。

一進一退の攻防の末、試合は5分間の延長戦、オーバータイムにもつれ込みます。

けが人やファウルがかさんで退場した選手も出たため、ベンチのメンバーは8人。

苦しい状況でもチーム一丸で粘りのバスケットを展開し、福島を突き放します。

辛くも接戦をものにしたハピネッツ。

決勝に駒を進めました。

13日の決勝は同じBプレミアの仙台エイティナイナーズとの対戦、4年連続の顔合わせです。

ベンチメンバーは9人と、依然として厳しい台所事情の中、この日も攻守の速い切り替えを徹底。

中でも、新加入の外国籍マークスミスが、スピードを生かしたプレーで引っ張ります。

スミスの活躍が光り、2点をリードして試合を折り返します。

しかし後半、仙台の外国籍を中心とした攻撃を止められず、失点を重ねたハピネッツ。

東北カップ2連覇はなりませんでした。

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Bプレミアの開幕は来週火曜22日です。

ハピネッツはその仙台と、今月26日、27日の土日にアウェーの仙台市で開幕カード2連戦に臨みます。

東北カップの雪辱を果たして良いスタートが切れるように、まずはコンディションを万全に整えてほしいと思います。

※9月14日午後6時15分からのABS news every.で放送します