3試合ぶりの先発出場を果たした藤田。(C)Getty Images

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 現地9月12日に開催されたブンデスリーガ2(ドイツ2部)の第2節で、藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智の日本人トリオが所属するザンクトパウリが塩貝健人擁するヴォルフスブルクとホームで対戦。1-0の勝利を飾った。

 この一戦で決勝ゴールを奪ったのが、 開幕2戦に先発入りしたものの、直近の2試合では出番がなかった藤田だった。3試合ぶりのスタメン出場を果たすと88分、敵陣ボックス手前でボールを拾い、ドリブルでキープしながら右足を一振り。シュートは相手に当たってコースが変わり、そのままゴールに吸い込まれた。
 
 24歳のMFはこれが今季初得点。SNS上では「ナイスゴール」「ボールタッチがめちゃくちゃしなやか」「めちゃゴラッソ」「アツい」「ここからだ」「今のチマにはゴールが必要だった」といった声があがっている。

 昨季はチームの主力として活躍しながらも、シーズン終盤のチームの不調とともに自身も調子を落とし、北中米ワールドカップの日本代表メンバーからも落選した藤田。移籍が濃厚と見られていたなかでザンクトパウリに残留した今季、ここから本領発揮となるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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