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日本テレビ「news every.」のニュースの気になる情報をお伝えする「なるほどッ!」。11日のテーマは、「長雨で…洗濯の悩みどう解決?」です。

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最近雨が多く、東京は先月末から16日連続で雨が降っています。9月上旬の日照時間は、1日あたりおよそ45分。9月上旬としては、1961年以降の統計以来、最も少なくなっています。

今後の天気を見ても、秋の長雨は来週も続きそうです。雨の日の洗濯について、コインランドリーで話を聞きました。

会社員(40代)
「おうちで洗うのが雨が続いているので乾かない。浴室乾燥機もあるけど、それだけだとニオイが気になる」

会社員(40代)
「曇りの日とか雨の日とか乾かない。外に干してても厚手のズボンとか乾きづらい。バスタオルも乾いてなかったり」

70代
「部屋干しだと気持ち悪い。肌触り、ニオイ、完全にからっとは乾かない。古い人間だからお天道さんに干したい、一番はね」

■部屋干しの「ニオイ」防ぐ 洗濯のポイントは

洗濯物に関する意識調査を見ていきます。

■乾きにくいと感じる
1位 デニム(生地)、ジーンズ
2位 パーカー
3位 バスタオル

■生乾き臭が気になる
1位 バスタオル
2位 パーカー
3位 トレーナー

いまのように雨が続く日は、部屋干しになりがちです。嫌な部屋干しのニオイを防ぐ洗濯のポイントをプロに聞きました。

実は洗濯機のボタンを押す前から「部屋干し臭」とのたたかいは始まっているといいます。お洗濯マイスターの大貫和泉さんによると、「湿ったまま放置しない」。雨や汗でぬれてしまった服には、いろんな菌がついているので、そのまま放置すると菌が増殖してしまう。また、脱いだ服は通気性のいいカゴに入れる。使用後のバスタオルはつるしておくといいそうです。

続いて、洗うときにバスタオルなどニオイが気になるものは「洗濯槽の一番下に」する。縦型洗濯機の場合、洗濯槽の下の方は水流が強いので、上部より汚れやニオイを除去する力が強いそうです。ニオイが気になりやすいタオルや靴下は、洗濯機の中での配置も大事だということです。

最後は、「部屋干し」の仕方です。部屋干しで重要なのが、「5時間以内を目安に早く乾かす」こと。嫌な部屋干し臭は、干し始めて5時間後くらいから出てきてしまうそうです。5時間で乾くように扇風機やサーキュレーターで洗濯物の下から風を当てることもおすすめだということです。

■増える「小さめバスタオル」 過去最高“100万枚超”の売り上げも

街でもタオルに関する洗濯悩みが聞かれましたが、いま、小さめのバスタオルが増えています。小さめのバスタオルをつくっているメーカー「本多タオル」に話を聞くと、「バスタオル卒業宣言」という名前をつけているそうです。
 
大きなバスタオルは、洗濯機の中でかさばりますし、洗濯物を干す際にも邪魔になるため、近年需要が減ってきたと感じて発売したということです。

発売は8年前で、当初はそこまでヒットしなかったそうです。こちらの会社では、年間5万枚売れればヒット商品という認識だそうですが、この商品はこの数年で一気に売り上げが伸びて、去年は過去最高の100万枚超を売り上げました。
 
この会社では、大きなバスタオルを超える売り上げだそうです。担当者の方は、「まだまだこの流れは続いていきそうだ」と話していました。

「銀座ロフト」でも、ミニバスタオルのコーナーを展開。ハンガーで干せるサイズのものや、乾くのが早いとうたっているものが多くあるといいます。売り場の広さと商品の種類を去年のおよそ2倍に増やし展開しているということです。