新生児を抱いて成人向けコンテンツに登場した女優に英国政界が怒り
英国の成人向け作品に出演する女優、ボニー・ブルーが、新生児を成人向けコンテンツの宣伝に登場させ、激しい批判を浴びている。
9日(現地時間)の英紙ザ・サンの報道によると、保守党は、新生児を利用して成人向けコンテンツを宣伝したとして、ボニー・ブルーを英国の全国児童虐待防止協会(NSPCC)に通報した。
問題となった動画には、ベッドに座るボニー・ブルーを、覆面をかぶった男性3人が取り囲む様子が映っていた。ボニー・ブルーは膝の上に新生児を抱いており、赤ちゃんの顔にはぼかしが入れられていた。
モリシ報道担当者は書簡で、「子どもは大人ではない。決してポルノに関わらせたり、成人向けエンターテインメントの宣伝に利用したりしてはならない。親が性的な内容で展開する商業ブランドのために利用することも許されない」と強く批判した。
ボニー・ブルーは先月末、第1子を出産した。しかし、妊娠中も過激なコンテンツの制作を続け、キプロスの歓楽都市アヤナパなどで撮影を行い、たびたび物議を醸していた。
こうした批判に対し、ボニー・ブルーはザ・サンのインタビューで、「私の子どもは愛され、守られている」と述べ、「母親になったからといって、私がボニー・ブルーであることは変わらない。ただ、成人向け作品に出演する女優としての生活と、母親としての生活は明確に分けている」と主張した。
さらに、「子どもの保護について本当に懸念があるなら、正当な手続きを踏むべきだ」とした上で、「私の仕事が気に入らないからといって、政治的な点数稼ぎのために関係機関の時間を無駄にするのは、本当に支援を必要としている子どもたちに充てるべき資源を奪う行為だ」と反論した。
![新生児が映った動画をめぐり、物議を醸している英国のインフルエンサー、ボニー・ブルー。[インスタグラム キャプチャー]](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/8/48719_204_1f95f657_854fe4b4.jpg)
