中国、1~8月の出入境者は延べ4億9900万人、ビザ免除入境の外国人は前年比26.8%増
全国の国境検査機関が今年1~8月に審査した出入境者数は、前年同期比8.7%増の延べ4億9900万人に達しました。これは、江蘇省連雲港で9月10日に開かれたグローバル公共安全協力フォーラム(連雲港)2026年大会移民管理協力サブフォーラムで明らかにされたものです。
また入境外国人のうち、ビザ免除利用者は同26.8%増の延べ2372万人に上り、全体の77.6%を占めました。出入境する交通輸送手段の累計審査は、航空機・列車・船舶・自動車の合計で同15%増の延べ2814万8000回に達し、うち航空機延べ66万5000機(同0.5%増)、列車延べ7万5000本(同5.6%増)、船舶延べ30万6000隻(同4.1%増)、自動車延べ2710万2000台(同15.6%増)となりました。
国家移民管理局の担当者は、「ここ数年、国家移民管理局は中国公民の出入境を支援し、外国人の中国訪問を円滑化する一連の利便化措置を打ち出してきた。国内外の旅客や交通輸送手段の通関時間は大幅に短縮され、国境検査所における通関の利便性も引き続き向上している」と述べています。
国家移民管理局は今後、人々や貨物、交通手段の通関効率を継続して向上させ、国内外の旅客の経済・貿易往来をより便利でスムーズにするために取り組むとのことです。(提供/CGTN Japanese)

