オーストラリア、インドとの強化試合に臨むブラジル代表。(C)Getty Images

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 ブラジルサッカー連盟は現地9月9日、強化試合に臨むブラジル代表の招集メンバー26人を発表した。

 カルロ・アンチェロッティ監督が率いるチームは、ラウンド16で敗退した北中米W杯後で初となる代表活動として、9月25日と29日にオーストラリア代表、10月3日にはインド代表と相まみえる。

 W杯の登録メンバー26人から継続して招集されたのは、マルキーニョスやヴィニシウス・ジュニオールなど9名のみ。同大会に参加していたアリソン・ベッカーやマテウス・クーニャ、ラウンド32の日本戦(2-1)で得点を挙げたカゼミーロやガブリエウ・マルチネッリは選外となった。

 一方で、ジョアン・ペドロやエステバンらが復帰を果たしたほか、国内組からは10人が抜擢されている。

 大幅入れ替えに踏み切ったセレソンに、SNS上では、「こんなに変えて大丈夫か」「世代交代がすごい」「昔と比べて小粒感がすごい」「日本の天敵マルチネッリがいない」「かつての華やかさは何処に」「大改革だな」「良いと思う」「日本も同じくらい思い切って欲しい!」「完全に次のW杯を見据えたチーム作り」といった様々な声があがった。

 サッカー王国が、4年後に向けて新たなスタートを切っている。

 なお、発表されたメンバーは以下の通りだ。
 
GK
ウーゴ・ソウザ(コリンチャンス/ブラジル)
ペドロ・モリスコ(コリチーバ/ブラジル)
オタビオ(クルゼイロ/ブラジル)

DF
アルトゥール・ディアス(アトレチコ・パラナエンセ/ブラジル)
ドウグラス・サントス(ゼニト/ロシア)
ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド)
ジャイール・クーニャ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス)
マテウジーニョ(コリンチャンス/ブラジル)
マウロ・ジュニオール(PSV/オランダ)
ヴィトール・レイス(マンチェスター・シティ/イングランド)
ウェズレイ(ローマ/イタリア)

MF
アンドレイ・サントス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ブレーノ・ビドン(コリンチャンス/ブラジル)
ブルーノ・ギマランイス(アーセナル/イングランド)
ダニーロ・サントス(ボタフォゴ/ブラジル)
ドウグラス・ルイス(ユベントス/イタリア)
ガブリエウ・ボンテンポ(サントス/ブラジル)

FW
エンドリッキ(レアル・マドリー/スペイン)
エステバン(チェルシー/イングランド)
ジョアン・ペドロ(チェルシー/イングランド)
ペドロ(フラメンゴ/ブラジル)
ラフィーニャ(バルセロナ/スペイン)
ハイアン(ボーンマス/イングランド)
サムエウ・リーノ(フラメンゴ/ブラジル)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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