収穫間近のブランド桃700個盗まれる 被害20万円相当 高い場所の実が熟したものばかり 知識のある人物の犯行か 秋田

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ポッキリと折られたモモの枝。
8月末から9月の頭にかけて、秋田・鹿角市の果樹園から、収穫間近のブランドモモ、約700個が盗まれました。

被害に遭ったのは、その大きさと甘さが人気の「かづの北限の桃」。

JAかづのによりますと、被害額は20万円相当になるということです。

狙われたのは、脚立がないと手が届かない比較的高い場所に実っていた、熟したモモばかり。

被害のあった果樹園の近くでモモの栽培に取り組んでいる男性は「(モモ)700個を1回で盗むには、専門のコンテナやトラックを用意しないとできないはず。モモ農家の仕業じゃないかな…とは、はっきり断言できないけれど、私は警察ではないから。私はそう思っています」と話しました。

モモについて知識のある人物が、入念に準備した上で持ち去った可能性を指摘しています。

鹿角市内では8月にも約60個の桃が盗まれる被害があり、警察やJAがパトロールを強化しているほか、生産者に注意を呼びかけています。