大雨の被災地支援で知事 予算の追加提案の考え改めて示す 石川県議会9月定例会開会
8月の大雨被害から一日でも早い対策を目指します。8日の石川県議会で山野知事は被災地支援に向け、必要となる予算を今議会中に追加提案する考えを改めて示しました。
8日に開会した石川県議会定例会。山野知事が述べたのは、8月下旬の記録的大雨による被災者への支援についてです。
■石川県・山野 之義 知事:
「農地等に係る災害復旧については激甚災害に指定される見込みとなりました。必要となる予算を今議会に追加提案したいと考えております」
そして、詳細がまとまり次第、必要となる予算を今議会中に追加で提案し、被害の大きい農家などの支援に率先して取り組む考えを示しました。
■石川県・山野 之義 知事:
「田んぼの状態がどうなのか、水路がどうなのか、あぜ道がどうなっているのか、それを確認した上で被害状況等々が把握できるということですから、もうしばらくかかるのではないかなと。今できる限りの情報を収集するということ」
また、山野知事は、金沢外環状道路の海側幹線いわゆる「海側環状」について、2029年春までに大河端町・福久町間の4車線化を終え、供用を開始する見通しを示しました。
完成すると海側環状は、白山市乾町から金沢市今町の間の18.5キロの全線で4車線化となる予定で、山野知事は工事が順調に進捗していると説明しました。
