タトゥを入れた料理人・こめお(写真・本人のInstagramより)

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 8月22・23日におこなわれた麻布十番納涼まつりで「割烹こめを」が屋台で提供した「冷やし蟹ラーメン」によって起こった集団食中毒。港区の調査によると、患者数は男女78人。冷やし蟹ラーメンを原因とするサルモネラ属菌による食中毒と断定され、割烹こめをは、港区から7日間(9月3日から9日まで)の営業停止命令を受けた。

 騒動を受け、こめおは9月5日に自身のYouTubeチャンネルを更新。丸刈り姿で登場して食中毒事件を謝罪したが、今度はこめおがオーナーをつとめるラーメン店「かにを」の衛生管理に批判の声があがっている。

「『かにを』の衛生管理が問題視されているのは、チャンネル登録者数83万人の人気ユーチューバー『びわ湖くん』が9月7日にアップした動画がキッカケです。『食中毒事故発生!こめおのカニラーメンを食べに行く』のタイトルで動画をアップしたびわ湖くんは『今後、食べられなくなる可能性もあるから』と、騒動直後の『かにを』に潜入しました。

 渦中のこめおさんの姿はなかったものの、これまで2度『かにを』を訪れているびわ湖くんは、前回来訪時にはなかった無料トッピングのサービスが始まっていることを発見。

 無料トッピングは、魚粉やフライドオニオンなど、12種類のスパイスのなかから好きなものを自由に選べるということで、びわ湖くんがスパイスを取ろうと容器を開けると、客が素手で使い回すであろうスプーンがスパイスに丸々埋まっていたのです。

 その様子に、びわ湖くんは『うわー、これ潔癖症には厳しいぞ』と一言。ほかの容器も開けてみると、やはり同じようにすべてのスパイスにスプーンが埋まっていました。

 びわ湖くんは、食中毒騒動直後、複数のユーチューバーが『かにを』を訪れていたことに触れ、『サルモネラ菌が入ってるか確かめたいと思いますみたいな、おもんないやつせんと、こっち取り上げろよ』『またこれ(衛生的に)叩かれんぞ』とコメントしていました」(芸能記者)

 客が素手で使うスプーンがそれぞれのスパイスに埋まっているうえ、おしぼりもない現状がびわ湖くんの動画によって紹介されると、コメント欄には

《スプーンひどすぎる 潔癖症じゃない私でもこれはきつい》

食中毒直後だから石橋を叩きまくってそう。と思ったらトッピングのスプーンを見てこの店の衛生概念を察した》

《やっぱあの食中毒事件も起こるべくして起こったって感じだな ここまで衛生に関して責任者が無頓着なの恐ろしい》

 など、批判の声が集中している状況だ。

「集団食中毒を起こしたのが冷やし蟹ラーメンなので混同されがちですが、麻布十番納涼まつりで食中毒を出したのは『割烹こめを』であって、『かにを』は騒動とは直接の関係はありません。しかし、『かにを』もこめおさんがオーナーをつとめる店舗である以上、こうしたツッコミの声があがるのも当然でしょう。

 今回はびわ湖くんの動画によってスプーンの件が発覚しましたが、騒動直後だけに、こうした細かい部分も見直すべきだったかもしれません。余裕がなかったなどの言い訳は通用しないでしょう」(同)

 批判続きで、泣きっ面に蜂のこめお。ここから信頼回復をはかれるだろうか。