フィットネスインストラクター竹脇まりなさん 県が「あきた健康大使」に任命 「小さな積み重ねが健康につながる」とアドバイス 秋田
県は健康寿命日本一を目指す運動の一環として、SNSの総フォロワー数が500万人を超える秋田市出身のフィットネスインストラクター竹脇まりなさんを「あきた健康大使」に任命しました。
これに先駆けて6日、竹脇さんが西武秋田店で交流イベントを開き、小さな積み重ねが健康につながると参加者に伝えました。
県は市町村や秋田県医師会などと連携し、県民一人ひとりが主体的に健康づくりに取り組む機運を高めながら、「健康寿命日本一」を目指しています。
SNSなどを通して“健康的なライフスタイル”を発信してもらうことにしています。
竹脇まりなさん
「きょうちょっと座りっぱなしで疲れるかもしれないんですけれど、時々伸びをしていただいたりだとか椅子の下で足踏みなんかしていただいても血流よくなりますんで、そんな感じでちょっとでもいいんで健康的な体の習慣というのを取り入れていただけるとうれしいなというふうに思います」
竹脇さんは自宅で手軽にできるトレーニング=“宅トレ”の発信に力を注いでいます。
この宅トレの動画が、外出の機会が減ったコロナ禍で広く反響を呼び、現在ユーチューブチャンネルの総再生回数は19億回余りにのぼります。
6日はあきた健康大使の任命に先駆け、西武秋田店で「健康と美」をテーマに自ら選んだ県産食品などをPRしました。
竹脇さんの一押しが、ビタミンやミネラルが豊富な大潟村産の「金芽米」です。
特殊な精米技術によって通常は米ぬかとして削られる玄米のうま味や栄養分を、可能な限り残しています。
ファンとの交流を通して秋田の食の豊かさも伝えた竹脇さん。
竹脇まりなさん
「単に体が健康、病気じゃないそういう話ではなくて、心から自分の人生を楽しめる体とメンタル、心や環境を手に入れていくことを目標にして発信しております」
厚生労働省の最新の統計によりますと、秋田県民の健康寿命は男性が72.43歳で全国23位、女性が75.67歳で全国18位です。
生活習慣の改善を通して大切な人と少しでも長く元気に過ごせるように竹脇さんは活動を続けます。
竹脇まりなさん
「小さなことの積み重ねで全然大丈夫なんだよっていうことを県民の方に伝えたくて、日々の習慣、ちりつもが一番大事なんじゃないかなと思うので、“ながら”でいいんだよと」
竹脇さんは県主催のイベントやコマーシャルなどにも出演し、秋田の魅力や手軽に始められる健康づくりについて情報を発信していくことにしています。
※9月7日午後6時15分のABS news every.でお伝えします