「何かを期待するのはもう無理だ」19歳日本人が先発落ちのラ・リーガ名門が開幕4戦勝ちなし。地元紙が呆れ「崩壊した」
佐藤龍之介を擁するスペインの名門バレンシアは現地9月6日、ラ・リーガ第4節でバルセロナとホームで対戦。前半に2失点し、後半には3点を追加され、0-5で大敗した。これまで先発が続いていた19歳日本人MFはベンチスタートで、63分から途中出場も流れを引き寄せるような活躍は見せられなかった。
第1節でセルタと引き分けた後、黒星が重なり、バルサに敗れて3連敗のバレンシア。地元紙『Levante-EMV』は「恐れていたことが現実になった。崩壊したクラブ、そして自分たちの力を信じる気力すら欠いているチームに、何かを期待するのはもう無理だ」と失望。あきらめムードだ。
同紙は、チームを率いるカルロス・コルベラン監督に矛先を向け、「信頼はすでに失われている」とし、次のように断じる。
「コルベランの評価は下落の一途を辿っている。バルセロナとの直接対決で、残している成績は赤面ものだ。これほどの脆さは異常と言える。チームに覇気がなく、深刻な戦力不足に陥っている。その結果、笑いものにされ、屈辱的なゲームを繰り返している。現状のままなら、非常に憂慮すべき事態だ。監督と選手たちの間にも距離があるように見え、この先、良い方向へ進むとは到底思えない」
辛辣な言葉を投げかけられているバレンシア。次節のセビージャ戦で、悪評を覆せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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