【MLB】〝問題児〟マルテの150キロ弾丸ライナーが同僚直撃「ヘルメットなければ…」戦慄のアクシデント
ダイヤモンドバックスのケテル・マルテ内野手(32)が放った弾丸ライナーが一塁走者の同僚の頭部に直撃し、退場となるアクシデントが起こった。
マルテは3-2で勝利した6日(日本時間7日)の敵地アストロズ戦に「2番・二塁」で出場。1-1で同点の2回一死一塁で迎えた第2打席、相手先発ランバートのチェンジアップを叩き、一・二塁間へ63マイル(約150キロ)の弾丸ライナーを放った。
この猛烈な打球は一塁走者のヘラルド・ぺルドモ内野手(26)のヘルメットに直撃。ペルドモはその場に倒れこんだまま数分間動けず、球場は騒然となった。
マルテは凍りついた表情で立ち尽くしていたがその後、ペルドモは自力で立ち上がってベンチへ引き揚げ、交代となった。ペルドモは守備妨害で走塁死、マルテは二塁への内野安打が記録された。
この動画をアップしたMLB公式サイトのXには「だからこそヘルメットをかぶるんだ。もしヘルメットがなかったら、あのプレーで死んでいた」という声が寄せらるなど、一歩間違えば大惨事の戦慄シーンだった。
米メディア「クラッチ・ポインツ」は「ペルドモの怪我が深刻なものではなく、ダイヤモンドバックスのために近いうちにフィールドへ復帰できることを願いたい。一方マルテについては無断欠席から復帰した後、ここ1週間ほどチーム内で話題の中心となっていた。復帰後のマルテは好調なプレーを見せており、レギュラーシーズン終盤のラストスパートをかける上で、チームには彼の存在が不可欠となるだろう」と伝えた。

