山田涼介が台北に“降臨”初のソロアジアツアーで空港で現地ファン熱狂「本物のイケメン来た」うちわ掲げ歓迎
Hey!Say!JUMP・山田涼介(33)が5、6日に台北市のTAIPEI MUSIC CENTERで初のソロアジアツアー「Ryosuke Yamada Asia Tour 2026 Red.Y」(全3都市4公演)を行った。訪台はグループでライブを開催した2019年以来、7年ぶりとなった。
日本アイドル界の至宝の人気は、アジアでも健在だ。3日にサングラス姿で台北松山空港に“降臨”すると、詰めかけた約650人の現地ファンは大熱狂。「世界の山ちゃん」「本物のイケメン来た」「台湾に来てくれてありがとう」などのメッセージ入りうちわを掲げ、熱烈歓迎した。
海外初ソロステージは、「Are You Red.Y?(=Are you ready)台北! 騒ぐ準備できてるか!」の掛け声で幕開け。「大家好我是山田涼介! 好久不見!(皆さんこんにちは、山田涼介です!お久しぶりです!)」と現地の言葉でのあいさつも披露し、5000人の“Red.Y”(レディー、ファンの総称)のハートをわしづかみにした。
6、7月にソロで国内ドームツアー(計20万人動員)を成功させ、勢いそのままにアジアツアーを敢行。台北での2公演(計1万人動員)を経て、13日にソウル、26日にバンコクを巡演する。演出などは国内ドームツアーの延長ではなく、「ソロで初めてアジアへ踏み出す新たなステージ」へと再構築した。
待望のアジアの夜は、絶え間ない大歓声と愛に包まれた。日本語のMCにも即座にリアクションするファンを前に、山田は「何でそんなに分かるの!? すごい! お勉強したの!?」と驚く場面も。約2時間のステージは、グループの人気曲メドレーも織り交ぜ全36曲を披露。13年のソロデビューシングル「ミステリー ヴァージン」のカップリング曲「アジアの夜」は演出を一新し、青色の和風衣装が映える“和アレンジ”でパフォーマンスした。
フィナーレでは、台北ファン感激のプレゼントも。恋愛ソング「Bloomin’」の歌詞の一部を現地の言葉で歌唱。愛の詰まったサプライズに、ひときわ大きな歓声に包まれた。深紅に染まった会場を前に「愛(いと)しの台北のRed.Yに僕から心からのありがとう。今度は7年も空けません! 再見(またね)!」と再会を約束した。
〇…公演前日の4日には記者会見も実施。現地メディアから「ソロのアジアツアーはさみしさを感じるか」を聞かれ、「メンバーのみんなも頑張ってきてねと送り出してくれたので、山田涼介としての力を示せたら」と意気込んだ。会見では、現地で朝ご飯として親しまれる「鹹豆漿(シェントウジャン)」が振る舞われ、「シンプルな味の中に優しさがあってとてもおいしい!」と舌鼓を打った。
