サンドの地下芸人時代 同期芸人が明かす 大出世に「結構びっくりした。あんまりない例だから」
お笑いコンビ「マシンガンズ」が、6日放送のフジテレビ系「かのサンド」(日曜前10・00)にゲスト出演し、「サンドウィッチマン」との初対面について語った。
ともに98年結成で同期に当たる両コンビ。滝沢秀一はサンドとの初対面について、地下のお笑いライブだったと明かした。「富澤さんが話しかけてきたんですよ。“客、軽い(よく笑っていま)すか?”みたいな感じで」。当時のサンドについて、「結構、地下のライブに出ていましたよね?いろいろ、サンドウィッチマンさんね。地下のライブで、凄い男たちがいるみたいな、うわさにはなっていて。それがサンドウィッチマンか!これがそうなんだって思ったのが初対面で」と、第一印象を明かした。
西堀亮は「我々が出ていた地下ライブの、もう1個下のライブに出ていたよね?そこで名を上げていた」と告白。それだけに、「『エンタの神様』に出た時、ホントにこんな実力で出る人、いるのかなって思ったんです。賞レース(の実績)とか後押しもなく。結構びっくりした。あんまりない例だから」と、サンドの大出世を驚いていたという。
伊達みきおは「確かに、事務所も大手でも何でもなかったし」と認めた。ライブではトリを飾るなどの実績はあったが、「何のオーディションの話もなかったし」とも打ち明けた。
すると今度は富澤たけしが「マシンガンズはマシンガンズで、男臭いから、売れねえだろうなって思っていた」と毒を吐いた。西堀も「じゃあお言葉ですけど、俺だって(サンドは)売れないと思ってたよ!」などと応戦し、一同は大笑いしていた。
好感度芸人として人気のサンドだが、西堀は「伊達さんももっと、目とか怖かった。富澤さんは割とこういう感じだったけど、もうちょっと、とっつきにくい感じはあった」と、当時の伊達の印象を口にした。
伊達が「そうかもしれない。金縁のグラサンをかけていたからね」と応じると、西堀は「自分もよくなかったから、みんなあんまり余裕がなかったと。何とか世に出たいから」と、若手時代を冷静に分析していた。

