日本を訪れる外国人の数は年間679万人(2009年)と、全世界で33位という低水準だ。これを、2016年には2000万人、将来的には3000万人にまで引き上げようとしているのが、「観光立国」を目指す観光庁だ。    観光立国は、政府の成長戦略に盛り込まれている項目のひとつでもある。相次ぐLCCの参入は追い風になるのか。観光庁長官・溝畑宏さんに聞いた。