ハル・シティのセルゲイ・ヤキロビッチ監督がアストン・ビラ戦を欠場したMF守田英正について、内転筋の負傷で2週間以上の離脱になる見込みだと説明した。クラブ公式YouTubeのインタビューで明かしている。

 守田はハル・シティに加入した今季、カラバオカップで新天地デビューを飾ると前節のコベントリー戦でプレミアリーグデビューを飾っていた。プレシーズンにふくらはぎを負傷していた中で30分、45分と徐々にプレータイムを伸ばしていたが、今節はメンバー外だった。

 試合前にはふくらはぎの負傷を再発したとの現地報道もあったが、ヤキロビッチ監督は試合後に「守田は怪我を負っている。内転筋の軽傷だ」と公表。続けて「守田は2週間以上の離脱になる」とも語った。

 指揮官はプレシーズンも離脱していたことや、スポルティングでプレーした昨季を終えた5月以降の実戦での出場が少なかったことから、守田を欠く状況での戦いには備えられていることを強調。その上で「彼が戻ってくると僕らはさらに強くなる」とコメントした。

 日本代表は9月下旬から4試合の国際親善試合を控えているが、守田の今回の日本代表復帰は難しいものとみられる。