【ライブレポート】Vaundy、自身初のアジアアリーナツアー開幕!韓国公演オフィシャルYouTubeにて生配信決定
Vaundyが9月5日、6日TOKYO Makuhari Messe Halls 9&11にて自身初のアジアアリーナツアー『Vaundy ASIA ARENA TOUR 2026 “HORO”』をスタート。9月5日の幕張メッセ公演のオフィシャルライブレポートが到着した。
■「一緒にツアーについてきてくれよな、心だけでも」(Vaundy)
Vaundyのアジアアリーナツアー『Vaundy ASIA ARENA TOUR 2026 “HORO”』が9月5日、幕張メッセ公演で幕を開けた。今回のツアーはオールスタンディング。2024年に同じくここ幕張メッセで開催した「HEADSHOT」同様、中央に設置されたステージをぐるりとオーディエンスが取り囲む様子は、まるで地下格闘技の試合会場のようだ。
360°から飛んでくる熱気と歓声とシンガロングを浴びながら、Vaundyもまた熱を帯びたパフォーマンスを展開した。Vaundyにとっては初のアジアアリーナツアーの、しかも初日なわけだが、だからといって今までとまったく違うライブをやるわけではない。今までと同じように畳み掛けるように曲をやる。ただし、今まで以上の加速力と爆発力で。会場のサイズや収容人数だけでいえば、当然今年開催したドームツアー「SILENCE」のほうが巨大だ。しかしこの日の幕張メッセを覆った熱気はそれに勝るとも劣らないものだった。
セットリスト、照明などの舞台演出、そしてもちろんオールスタンディングという環境。すべてがステージの上もフロアもタガを外すための仕掛けとして機能し、「SILENCE」のある意味で続きであり、ある意味で対極に位置する今回のツアーのコンセプトを体現していた。ステージをぐるぐると動き回りながら歌うVaundyも軽快に、四方のオーディエンスと目を合わせ、声や手拍子を求める。オーディエンスの熱に囲まれて、すべてがこれまで以上にエモーショナルでインタラクティブだった。
ライブ中、「まだ国外にVaundy好きな人がいるか知らないので、みなさんのかわりにチェックしてきます。19歳ぐらいのときの気持ちで行ってきたいと思います」とここからツアーに臨んでいく気持ちを語っていたVaundy。そしてそんな言葉に続いて、9月20日の韓国公演の模様がYouTubeのVaundyオフィシャルチャンネルで生配信されることが発表された。「一緒にツアーについてきてくれよな、心だけでも」。ライブ最後にVaundyはそう言っていた。この初日に生まれたオーディエンスとの一体感を武器に、ここから新たな挑戦に出るその姿を楽しみにしていよう。
TEXT BY 小川智弘 PHOTO BY 日吉”JP”純平
■生配信情報
Vaundy ASIA ARENA TOUR 2026 “HORO”ライブ生配信
09/20(日)
※生配信開始時刻は追ってオフィシャルSNSなどにてお知らせ予定
■リリース情報
2026.09.04 ON SALE
DIGITAL ALBUM『Vaundy DOME TOUR 2026 “SILENCE” LIVE SELECTION from TOKYO DOME』
2026.07.15 ON SALE
DIGITAL SINGLE「かげろう」

