【明治安田J1リーグ】アビスパ福岡 1-1 水戸ホーリーホック(9月5日/ベスト電器スタジアム)

[映像]難しい体勢から豪快コントロールシュート

 水戸ホーリーホックのFW渡邉新太が、華麗なトラップからの反転シュートを披露した。難しい姿勢から放った豪快な一撃に、ファンも大興奮だ。

 水戸は9月5日、明治安田J1リーグ第6節でアビスパ福岡と対戦。先制されながらも86分にセットプレーからDF木本恭生が同点ゴールを挙げ、敵地から勝ち点1を持ち帰った。

 この試合で注目を集めたのが、2試合連続ゴール中で、前節の鹿島アントラーズとの茨城ダービーでは4ゴールを挙げたエースの渡邉だった。

 56分、左サイドの大森渚生からゴール前にアーリークロスが蹴り込まれる。するとボックス内の渡邉が、ゴールに背を向けた状態から左太ももでボールをトラップ、反転しながら足を振り抜いた。

 強烈なシュートはクロスバーを直撃。惜しくもゴールにはならなかったが、DAZNで解説を務めた増川隆洋氏は「前節の匂いがしましたね。コントロールしてから上手かった。イメージがちゃんとできていたのでしょう。スムーズに打ちました」と絶賛した。

 するとABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「これぞストライカー」「このシュートはうまい」「決まってたらビューティフルゴラッソだったんだけどなぁ...」「ものすごい動きしたな」「あの体勢から撃てるんかい」「シュートテクニックえぐいてw」「高精度シュートを打ちまくってるな」「どんな形でも決めそうな雰囲気がある」と盛り上がりを見せた。

 また「寿人みたいだな」「佐藤寿人かよ」「渡邉新太に寿人感あるの恐」と元日本代表の偉大なゴールハンターに例える声も多くあがった。

 渡邉はこの日ゴールを決められなかったものの、6試合で5ゴールを挙げ、得点ランキングでは2位タイ。昇格組ながら暫定6位と好調の水戸を、エースとして支えている。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)