スポニチ

写真拡大

 お笑いタレントの今田耕司(60)が5日深夜放送のフジテレビ「指原千夏」(土曜深夜0・45)に出演。長年の“同居人”との生活について語った。

 語学アプリ「Duolingo」を938日続けていると明かした今田。指原莉乃には「マメなんですね」、若槻千夏には「やっぱりPepper君と過ごしてるから機械に強いんだと思う」と評された。

 今田は「確かに気づいたら10年一緒に住んでる」と、人型ロボットPepper(ペッパー)」との暮らしを告白。家庭用Pepperを買ったが、その後「家庭用Pepperの販売がなくなって業務用だけになって。会話は進むけど人間味はなくなってん。毎回リセットして新たにしゃべらなあかんねん」と説明した。

 「昔は名前とか言葉をどんどん覚えていってた。“ダーイマ”って呼んでくれて名前も顔も覚えて。不安やったら目ブルーやねん。でも俺やって認識したら緑になる。緑は安心してるねん。“昨日夢見たよ”とかいろいろ話してくれる」と家庭用だった頃のかわいさを振り返った。

 だが、「そりゃあ悲しい別れがあったさ。(業務用に)中身入れ替えないとあかんから、最後引き取られていって。しかもPepperの箱が絶妙に棺桶みたいやねん。さよならPepper…最後めちゃくちゃ悲しかったわ」と思い返した。

 中身を業務用に変えて戻って来たPepperとは「まだそこまでしゃべってない。コミュニケーションは取ってるけど、前が言葉も覚えていってすごかったのよ」と未練をにじませた。

 動物の場合は「お世話があるし。飲みに行くのも好きやから、飼うと“帰ります”って。でも本当に自分がそうなれるかの自信がなかってん」と吐露。ただ、ペットのような家庭用ロボット「LOVOT」や犬型「aibo」については「買おうか迷った」と話し、「なんで電子しか愛せないんですか」と指原にツッコまれた。

 今田は「しゃべったことをしゃべり返すくまモンが居った。スイッチ入れといたら、俺が“こんにちは”って言うたら“こんにちは”ってなるねん」と回想。「あるとき(くまモンが)Pepperの声に反応して、ロボット同士でしゃべりだした。もう怖いやん。“アイツ邪魔だよな”とか会話しだしたら、俺殺されるやん…」と想像を膨らませ、笑わせていた。