「試合に対する理解が本当に乏しい」 リヴァプールOBが左SBケルケズに辛辣コメント 「サイドバック版のダルウィン・ヌニェス」
リヴァプールのOBであるジェイミー・キャラガー氏は古巣でプレイするDFミロシュ・ケルケズに対して厳しいコメントを残している。
昨夏ボーンマスからリヴァプールに加入したケルケズは現在22歳で、昨シーズンは公式戦48試合に出場して2ゴール2アシストを記録。今シーズンも左SBとしてここまでリーグ戦3試合にスタメン出場している。
今夏退団したリヴァプールのレジェンドであるアンドリュー・ロバートソンの後釜として活躍が期待される同選手だが、キャラガー氏は加入以降のパフォーマンスに満足していない模様。同氏は『The Overlap』にて元リヴァプールFWダルウィン・ヌニェスの名前を出しつつ、ケルケズのサッカーIQの低さや判断力、プレイ精度の部分に言及した。
「というのも、彼はとにかく下を向いてひたすら走るような感じなんだ。『おいおい』って思うくらい、ケルケズのプレイは何もかもが時速100マイルなんだよ。相手に寄せるときも、パスを出すときも、いつだってそうだ」
左SBのロバートソンと右SBトレント・アレクサンダー・アーノルドは長年リヴァプールの両翼を支えてきた存在で、大きな武器になっていた。そんな2人が去り、リヴァプールのサイドバックも新たな顔ぶれとなったが、ケルケズはキャラガー氏の評価をひっくり返すようなパフォーマンスをこれから見せられるだろうか。

