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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が4日(日本時間5日)、本拠でのナショナルズ戦の試合前会見に臨み、ブルペン入りした佐々木朗希投手(24)に言及した。

 佐々木はこの日、右手中指のマメで負傷者リスト(IL)入りして以降、初めてブルペンに入り、投球練習を行った。右打席に立って右腕の球筋を見たロバーツ監督は「分かったのは、今の私は打席に立つより、ここ(監督の立場)にいる方がずっといいということだ」とジョークを飛ばし「マーク(プライアー投手コーチ)に“打席に立ってくれ”と言われた。強い球を投げていた」とうなずいた。

 続けて「ブルペンも非常に良かった。昨日も見て話をしたが、マメは順調に治っていた。今日はそこを覆った状態で投げた。明らかに影響はなかったと思うので、いい状態にある」と回復も良好と安堵した。

 次回はリハビリ登板になるのかと問われ「そうだと思う。今日はこれまでで一番良かった」としつつも「ただ、マイナーリーグのシーズンが実際にいつまでなのか、私は把握していない。リハビリ登板か、もう少し実戦形式になると思う。ただ、近づいている」とマイナーの日程次第ではライブBPに変わる可能性はあるとしながらも実戦復帰は間もなくと認めた。

 佐々木は8月26日(同27日)のブレーブス戦に先発も4回途中、右手中指のマメの影響で緊急降板。翌27日(同28日)にIL入りした。