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大谷翔平も成し遂げていないダブル偉業へPCAは達成できるだろうか(C)Getty Images

 カブスのピート・クロウ=アームストロング(PCA)が今季、ダブルでの偉業達成が期待されている。

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 『MLB公式サイト』は「ショウヘイ・オオタニがMVP獲得の座から引きずり下ろされる年となるのだろうか?」と投げかけ、2026年シーズン序盤、大谷は4年連続5度目のMVP獲得に向けて順調かに見えたが、7月初旬に膝の問題で投手登板からの離脱を余儀なくされたことで、その間にPCAがMVP最有力候補として浮上。歴史的なシーズンを築き上げつつあると伝えている。

 同サイトはPCAについて「カブスのスター中堅手である彼は、球界屈指の守備職人といえる存在でありながら38本塁打、32盗塁を誇り、『40-40』達成も視野に入れている」と紹介。

 さらに、米国の野球データサイト『FanGraphs』が算出する総合的な貢献度を表す指標であるfWARは9点台で、10fWAR越えのシーズン達成も現実味を帯びているという。

 40本塁打・40盗塁に加え、10fWARを同時達成すれば史上初。残り試合で、PCAは大谷も成し遂げていない歴史的な領域に踏み込むことができるだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]