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今週、伊勢神宮近くの商店街で起きた火事。空き店舗から出火した可能性が高いことがわかりました。

今週月曜日(先月31日)、三重県伊勢市の商店街で発生した火事では、店舗や付近の住宅などあわせて58棟が被害にあいましたが、けが人はいませんでした。

消防と警察が1日から、現場検証を行っていて、消防などによりますと、目撃者への聞き取りなどから空き店舗から出火した可能性が高いことが新たにわかりました。

空き店舗は近鉄宇治山田駅側の出入り口に近い場所にあり、付近が激しく燃えているため、火元の特定には至っていません。

商店街は、古い木造建築が密集していて、焼け落ちた建物の下に火種が残っていたため消火に時間がかかり、出火からおよそ44時間後に鎮火していました。