警報器点滅も運転手酩酊で気づかず? 干し草積むトラクターが踏切で立ち往生 500人乗る列車が突っ込む瞬間映像

写真拡大

ポーランドにある踏切に設置された、防犯カメラ映像。

遮断機が上がり、踏切を渡り始めたトラクター。

荷台に積まれているのは大量の干し草です。

1台目が渡り終え、2台目が踏切内に進んだ時、遮断機が下りてきました。

トラクターは線路内で立ち往生。

そして、次の瞬間、列車と衝突。

映像をもう一度見てみると、1台目が踏切を渡りきる前から、すでに警報器が点滅し始めているのが分かります。

ところが、2台目のトラクターは、おかまいなく踏切内に進入。

事故の原因について鉄道会社は声明で、トラクターの運転手は当時、酩酊(めいてい)状態で運転していたとしています。

トラクターに突っ込んだ列車には約500人が乗っていましたが、全員無事だということです。