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大谷の外野起用プランを米誌が提案した(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が今季の投手復帰を断念し、打者に専念する可能性が浮上する中、米誌『Sports Illustrated』の電子版『Dodgers ON SI』が、ドジャースは外野に大谷翔平を起用することで「大きなアドバンテージを得られるだろう」と伝えている。

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 同メディアは「オオタニをコーナー外野手(両翼)として起用できるメリットは2つある」と主張し、「まず、オオタニがイニング数を投げられる先発投手として復帰できない場合、イニングの全体あるいは一部を抑えるリリーフとして登板させられる選択肢は、一切投げさせないよりは望ましいかもしれない」とした上で、こう見解を示している。

「オオタニがDHとして先発出場した後にマウンドへ上がった場合、ドジャースはその試合の残りでDHの枠を失うことになる。しかし、投球を終えた後にマウンドから外野へと守備位置を移動できれば、打撃ラインナップからオオタニを外さずに済むのだ」

 もう1つのメリットは、平均100のOPS+で、左翼手のテオスカー・ヘルンデスが95、右翼手のカイル・タッカーが90と平均以下となっていることを挙げ、ダルトン・ラッシングが75試合でOPS+122を記録していたことから、ラッシングを大谷の代わりにDHで起用するというプランだ。

 記事では「オオタニを外野へ回すことは、ロバーツ監督にとって最高の打者2人(左翼か右翼にオオタニ、DHにラッシング)を同時にラインナップへ並べることを可能にする」と記している。果たしてこの仰天プランは実現するのだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]