大雨被害の迅速な支援 自民党が知事に要望
先月などの大雨被害を受けて県議会の自民党議員会はきょう、知事に対し、被災者支援や防災対策の速やかな実施を要望しました。
県議会自民党議員会が知事に手渡したのは、7月、8月の大雨災害に関する緊急の要望書です。
要望書は3つの項目からなり、まず支援策の追加補正予算案を速やかに編成するよう求めました。
このほか、住宅の復旧や避難が長期化する人への支援をはじめ、事業者への融資や農地の復旧など緊急支援の実施を求めました。
また、浸水被害を受けた氷見市の標高が低い地域への排水機能向上策など防災・減災対策も行うべきだとしています。
県議からは、災害に備えて官民で支援基金をつくるよう求める意見もありました。
新田知事はこれに対し、今月7日から始まる県議会9月定例会中に追加で補正予算案を提出したいと改めて強調しました。
