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大分県別府市に仕事のため訪れていた57歳の男性が、1日から行方不明になっています。この男性が高崎山の山頂で撮影した写真を知人に送っていたほか、1日早朝には山頂付近で目撃情報があり、警察が約50人態勢で捜索を行っています。

【写真を見る】東京から訪れた男性(57)が1日から行方不明 標高628メートルの高崎山で遭難か 「スマホを落として探している」と目撃情報も 警察が捜索 大分

行方不明となっているのは、東京都練馬区の会社員、簗瀬渉さん(57)です。

警察によりますと、簗瀬さんは8月31日、仕事のため東京から会社の知人ら5人と別府市を訪れ、市内のホテルに宿泊しました。

しかし、翌9月1日朝、簗瀬さんが部屋に荷物を置いたまま、ホテルの集合場所に現れなかったため、知人が警察に行方不明届を出しました。

1日、簗瀬さんが高崎山の山頂で撮影した写真を知人に送信していたことが判明し、警察は2日から高崎山で捜索を始めました。

また、1日早朝、登山者が山頂付近で簗瀬さんを目撃し、「スマートフォンを落として探している」と話していたということです。

高崎山の標高は628メートルで、簗瀬さんはトレイルランニングが趣味だという情報もあります。

現在も発見には至っておらず、警察は3日、規模を拡大し約50人態勢で山頂付近を中心に捜索を続けています。