米LAにジョージ・ルーカス氏の美術館 今月22日のオープン前にメディア向け公開
映画「スター・ウォーズ」の生みの親、ジョージ・ルーカス氏が手掛けた美術館がアメリカ・ロサンゼルスにまもなくオープンするのを前に、2日、メディア向けに公開されました。
ロサンゼルスで2日、メディア向けに一足先に公開されたのは、スター・ウォーズの生みの親、ジョージ・ルーカス氏が手掛けた美術館「ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート」です。
総事業費は日本円でおよそ1600億円とされ、構想から10年以上をかけ、広大な敷地に建設されました。
物語をテーマにした美術館で、スター・ウォーズに関連する作品や、ルーカス氏が50年以上かけて集めたコレクションなど、1300点以上が展示されています。
NNNロサンゼルス・山田元気記者
「こちらにはスター・ウォーズで実際に使用されたダース・ベイダーの衣装が展示されています、腰には、ライトセーバーが装着されています」
また、日本のマンガの原画やルーカス氏が4600万ドル、日本円でおよそ73億円で落札したとされる絵画なども展示されています。
ルーカス氏は「人類の物語とそれを描き出したアーティストをたたえるために創設した」と話していて、物語にまつわる芸術作品に触れられる新たな文化施設として注目されそうです。
美術館は、今月22日にオープンします。