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 元WBC世界フライ級王者・内藤大助氏(52)が3日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・47)にゲストとして生出演。妻との離婚危機について語った。

 同番組で内藤氏は「隠れチャラアスリート天狗」として素顔を隠し、天狗(てんぐ)の扮装をして登場。進行役の同局・原田葵アナウンサーは「スポーツの世界で活躍した元アスリート。数々の激闘を制し全国へその名をとどろかせた。当時の最高年収はなんと1億円超え。スポーツ界のみならずバラエティーの世界にも進出すると、天然発言連発で愛されキャラに。人呼んで、隠れチャラアスリート天狗」と紹介した。

 そして当時のエピソードとして、「プロ入り後、天狗にひょう変。妻がいるのに連日クラブでナンパ三昧」と明かされると、内藤氏は「モテたくてしょうがなかった」とポロリ。「(それまで)全然遊んだこともないし、モテたこともない。それでちょっと勘違いしちゃったんですね」と打ち明けた。

 プロとはいえ収入は伴わなかったが、プロになったことを自慢したいとの思いでナンパに明け暮れた。当然成功率はゼロだったが、妻黙認のもと、やがてキャバクラにも通い始め、料金を値切りながら女性に連絡先を聞きまくっていた。

 その後世界王者になり、年収が1億円を超えると環境が一変。友人、知人からの借金の申し込みが殺到したといい、内藤氏は「学びました、返ってきたことがない」とも。妻は「自分で稼いだ金なんだから自分で決めなさい」と了承していたが、「何人も貸したんですけど(総額)うん百万。その人は消息不明になっちゃった」と振り返った。

 キャバクラ通いは相変わらず続けていたが、周囲から誘われて行くスタイルとなり、「世界一になると凄いですね、いろんな高いところに連れて行ってもらいました」とぶっちゃけ。女性の応対も変化し「メールを交換していただいていいですか?」と言われたそうで、内藤氏はズバリ「モテたね」と懐かしんだ。

 しかしそんな日々は妻から離婚を切り出されたことで終わった。「こんなに、人に捨てられたらつらいんだ」と目が覚めた内藤氏は、「そこから貢ぎ先が奥さんになりました」と回想。自宅マンションをキャッシュで一括購入したことが明かされたが、他の“貢ぎ物”については「プレゼントはしてはいますけど、でも気づきました。一番喜ぶプレゼントは現金ですね」と笑わせた。

 そんな意外なエピソードの数々に、レギュラー陣からは「イメージにない」「まじめなイメージ」「いやホントそう」と驚きの声が。内藤氏は改めて「どうでもいいんですけど、今、奥さん大好きなの」といい、笑いを誘っていた。