【速報】「まんじゅうや」票は無効 神栖市長選で東京高裁が木内敏之市長の当選取り消す判断 実家が老舗和菓子店で通称と主張も認められず
去年の茨城県神栖市長選をめぐって、「まんじゅうや」「だんごさん」と書かれた票が無効かどうかが争われた裁判で、東京高裁も、これらの票を無効として、木内敏之市長の当選を取り消す判断を示しました。
去年11月の神栖市長選挙では新人の木内敏之氏と現職の石田進氏の得票が1万6724票で同数となり、くじ引きで木内氏が当選しました。
しかしその後、石田氏側の申し立てを受けて審査した県の選挙管理委員会は木内氏の有効票にあった「まんじゅうや」「だんごさん」と記載された2票を有効と認めず木内氏の当選を無効と裁決しました。
これを受け木内氏は、実家は和菓子の老舗でこれらの通称で呼ばれていたなどとして、東京高裁に裁決の取り消しを求める訴えを起こしていました。
先ほど、東京高裁は木内氏の訴えを棄却し、当選無効の裁決は有効との判決を下しました。
