引退会見で思いを語ったヤクルトの石川雅規

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ヤクルトの現役最年長46歳である石川雅規投手が2日、今季限りでの現役引退を発表しました。

ヤクルト一筋25年。積み上げた勝利は188勝です。大台200勝という目標に向かって腕をふってきた左腕は、「つらいとき、しんどいとき、200勝という大きな目標があるからこそ、もっと頑張ろう、もっといろいろ試行錯誤しようという思いがあった」と思いを明かします。

その目標に12勝届きませんでしたが、「188という勝ち星をチームみんなで築き上げることができた。自分の188は誇りに思っています」と語りました。

一方、551試合の登板で188勝を上回る194敗を記録。負けた数もマウンド上で戦い続けた勲章です。石川投手は、「188勝をチームのみんなと積み上げてきましたけれど、負け数も多かったので、その点では申し訳ない気持ちと悔しい思いもあります」と話しつつ、「それだけチームのマウンドを託していただいた感謝を持っているので、194敗その数字も自分の中では自分らしいというか誇らしい」と胸を張りました。