同点弾、そして逆転弾で町田の勝利に貢献した新加入の小川。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 FC町田ゼルビアは9月2日、J1第5節で川崎フロンターレと町田GIONスタジアムで対戦。2-1の逆転勝ちを収めた。

 勝利の立役者は、今夏にオランダのNECから加入した小川航基だ。

 新天地デビューを飾った前節・水戸ホーリーホック戦に続き、川崎戦もベンチスタートだった日本代表FWは、0-1で迎えた60分に途中出場する。

 75分、相馬勇紀のCKにヘッドで合わせて、移籍後初ゴールとなる同点弾を奪う。81分には中村帆高のクロスにファーで反応し、丁寧に流し込んだ。

 試合後のフラッシュインタビューで、背番号9は「点を取らないとヤバいなっていう雰囲気、ちょっと今シーズンは感じてるんで」とコメント。「得点王を取りますよ」と宣言する。
 
 1点目については、「相馬君のクロスというか、キックはチームの武器なので。ちゃんと前半から分析して、あの位置に良いボールが入ってくれば点を取れると思っていたので。狙い通りでした」と振り返る。

 2点目に関しては、「あそこも冷静に、肩の力が入ってる時はニアに突っ込んじゃいがちなところなんですけど、しっかりと冷静にファーで待てたのは、経験が生きたかなと思います」と実感する。

 久々のJリーグの舞台。期待のニューカマーは「町田が優勝できるように、しっかりと助けたいと思いますし、個人としては得点王を取りたい」と繰り返した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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