KNB北日本放送

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市村記者
「道の両端に土砂が堆積しています。車1台がギリギリ通れるほどの道幅ですね」

氷見市の山あいの味川地区は大雨の後、土砂崩れなどで孤立状態となりました。

きのう、地区につながる道路がようやく通れるようになり、きょう車で向かうとー。

アスファルトがめくれ、木が折れるなど大雨被害の跡があちらこちらに生々しく残っていました。

市村記者
「電柱が折れています」

息子と2人暮らしだという女性の家は、土砂で覆われてしまっていました。

女性
「そこから土砂が、だーっと出て来たんですよ」

孤立中は電気が止まり、一時は断水もするなど日々の生活が大変だったと言います。

女性
「やっぱり不安でしたよ、不安でしたけど。避難所行くにもあぜ道を通らないといかんでしょ。田んぼの、だから年寄りとか足の悪い人は行けないんですよ、無理なんです」

氷見市では現在も床鍋、上原の2地区19世帯で孤立状態が続いています。