KRY山口放送

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8月28日、美祢市の和菓子店で店主の男性の遺体が見つかった殺人事件の続報です。被害者の男性は事件発覚前日の27日の夜以降に襲われたとみられることが捜査関係者への取材で分かりました。

警察は検問や周辺住民への聞き込みなどで捜査を進めています。

1日午後9時、事件があった和菓子店兼住宅の前を通る道路で警察の検問が始まりました。

住民によると検問はここ数日、毎晩、実施していると言います。

この事件は8月28日夕方、美祢市伊佐の和菓子店兼住宅でこの家に住む齊藤一正さん80歳が頭から血を流して倒れているのが見つかりその場で死亡が確認されたものです。

70代の妻も頭の骨を折る重傷です。

捜査関係者によると、これまでの調べで齊藤さんと妻は遺体が見つかった前日の27日の夜以降に襲われたとみられるということです。

1日夜の検問でも警察はドライバーに「27日、28日に現場前を通ったか」や車にドライブレコーダーがついているかなどを確認していました。

また、警察は周辺への聞き込みで「27日の夜に物音がしなかったか」と尋ねていて、警察は27日の夜の現場周辺の状況を詳しく調べていると見られます。

また当時、裏口のカギは開いていて、警察は家の裏を通る道路の足跡などを調べるなど現場検証を続け犯人の特定を進めています。