事故ゼロへ 自転車通学の高校生がプロのスタントマンから学ぶ命の重さ
通学で自転車を利用する高校生に事故の恐ろしさを知ってもらおうと、プロのスタントマンが事故の状況を再現する交通安全教室が2日、山形市で開かれました。
この交通安全教室はJAやまがたとJA共済連山形が開いたもので、山形市の県立山形中央高校の1年生から3年生約600人が参加しました。教室では、映画やドラマなどで活躍するプロのスタントマンが自転車の飛び出し事故の状況などを再現しました。
自転車が一時停止せずに交差点に進入し、オートバイと衝突したケースです。
また、トラックの内輪差による巻き込み事故の紹介では、生徒自身も参加して危険性を確認しました。
生徒「スタントの人たちが本当に車と衝突して、事故を起こすのが怖くなって、自転車に乗る時に気をつけようと思った」
生徒「間近で事故を見て、もっとこれから気をつけようと思った」
生徒「信号無視したり、イヤホンを付けてたりしないようにしたい」
県警察本部によりますと、県内でことし、自転車事故でけがをした人は1日までに120人となっています。
