【全文公開】髪を鷲掴みにして…阪神主力左腕・伊原陵人が「20代女性を泥酔暴行」生々しい現場写真
響く怒号と悲鳴
《痛い! 痛い!》
《痛いじゃないねん》
《痛い!》
《は? なんやねん、お前》
《痛いってば!》
《黙れよ、お前!》
嫌がる女性を余所(よそ)に、関西弁のイントネーションで怒鳴り声をあげる男性--生々しいやり取りが記録された動画に映っているのは、’24年ドラフト1位指名で阪神タイガースに入団した左腕・伊原陵人(たかと・26)。FRIDAYは、そんな将来のエース候補による女性への泥酔暴行写真を入手した(写真①~④)。
「伊原はプロ1年目から開幕一軍入りを果たし、’25年4月の対広島戦で初勝利。その後も安定したピッチングを続け、ルーキーイヤーから存在感を発揮していました。2年目の今シーズンは開幕から先発ローテーションに名を連ねていましたが、2度の抹消を経験。成績は一時低迷するものの、8月16日の対広島戦で再び先発を任されると、約1ヵ月ぶりの勝利を掴(つか)んだんです」(スポーツ紙記者)
冒頭で紹介した衝撃の現場に戻ろう。FRIDAYが入手した動画に記録されていたのは、酔った伊原による被害者のA子さんへの信じがたい暴行と暴言だ。二人の間に何があったのか--。
「シーズンオフの今年1月、大阪の繁華街にある飲食店で伊原投手はチームメイトの門別啓人投手(22)や井坪陽生選手(21)を連れて飲み会に参加していました。男女7~8名が集まったいわゆる合コンのような飲み会です。そこにA子さんも参加していた。A子さんは20代の女性で、何度か伊原投手とも飲んだことがあったと聞いています。ただ、この日参加していたメンバーの中に彼が気に入らない子がいたようで途中から不機嫌になり、『死ね』などの暴言をその子だけでなく、周りのメンバーにも吐き始めたんです。井坪選手や門別投手は彼よりもプロ入りは早いですが、年齢はだいぶ下。注意できなくても仕方ないかもしれませんが……」(飲み会参加者の知人)
非を認め謝罪するが……
束の間の休暇中、かつチームメイトと一緒の酒席で普段より気が緩んでいたとはいえ、伊原の暴言には耳を疑う。
「伊原投手はもともと酒癖があまり良くないと有名なんです。この日もテキーラを飲んだりして、相当酔っ払っている様子だったそうですよ」(同前)
飲み会が始まって数時間。2軒目に移り、カクテルバーでひとしきり酒宴を楽しんだ深夜1時過ぎ。一行が退店しようとした矢先に事件は起きた。FRIDAYが入手した問題の動画には、以下のような驚きの場面が残されている。
バーカウンターでA子さんが休憩していると、伊原が帰るよう声をかけてきた。しかし、動けずに座ったままでいると、無視されたと勘違いしたのか、突然後ろから彼女の身体を引っ張り、両腕で首を絞めてきたのだ。「痛い」と訴えるA子さんを離す素振りはなく、彼女は足が縺れて横転。倒れたA子さんに苛立った様子の伊原は、そのまま彼女の髪の毛を鷲掴みにして振り回すように上下に動かし始めた。「痛い、痛い」と何度も悲鳴をあげるA子さんを無視し、最後には後ろからも抱き着くように羽交い締めにするなど、泥酔状態のまま暴行が止まらない。すると--。
《喧嘩しないで、伊原さん、伊原さん》
さすがにマズいと感じたのか、慌てた様子で制止する井坪の声が記録されていた。そこで問題の動画は終わる。
「A子は今回のトラブルに相当なショックを受けています。伊原から後日ラインで、『今度改めて謝罪する』という内容の連絡が来たそうですが、半年以上経った今も正式な謝罪はないとか。友人だと思っていた人からの暴力に不誠実な対応……彼女にとっては大きなトラウマになったようです」(A子さんの知人)
「泥酔暴行」は事実なのか。『株式会社阪神タイガース』広報部に質問書を送付すると、次のような趣旨の回答が届いた。
《現時点では、事実関係についてコメントできる状況にはありません》
球団を背負うべき将来の主力選手だからこそ、今一度、自らの立場を自覚した行動が求められるだろう。
『FRIDAY』2026年9月4日号より

