米軍がイランへの攻撃を開始 革命防衛隊が標的 米軍兵士への攻撃やホルムズ海峡での商船への攻撃計画に対応したものと主張
アメリカ軍は先ほど、イランに対する攻撃を開始したと発表しました。
アメリカ中央軍は、アメリカ東部時間1日午後0時=日本時間2日午前1時から、イランの精鋭部隊・革命防衛隊を標的とした攻撃を開始したと発表しました。
攻撃の目的について、イランによる中東地域のアメリカ軍兵士への攻撃や、ホルムズ海峡を航行する商船への攻撃計画に対応したものだとしています。
また、トランプ大統領は「この攻撃に対し、イランが報復を行えば、さらに激しく、より大規模な攻撃を受けることになる」とSNSに投稿しています。
今回の攻撃に先立ち、ニュースサイト「アクシオス」は複数のアメリカの当局者の話として、イランがホルムズ海峡で商船を攻撃するためのレーダー設備やミサイル能力を再整備することを防ぐために、アメリカ軍が限定的な攻撃を検討していると報じていました。
一方、イランメディアは1日、アメリカ軍のミサイル攻撃により、南部ホルムズガン州で結婚式が行われていた建物が被害を受け、4歳の子どもを含む4人が死亡、50人が負傷したと報じました。
イラン革命防衛隊は報復として、ヨルダンにあるアメリカ軍駐留基地を弾道ミサイルで攻撃したと発表。これにより多数のアメリカ軍関係者が死亡し、複数の重要施設と攻撃ヘリコプターを破壊したと主張しています。
ロイター通信によりますと、ヨルダン軍は領空に侵入した弾道ミサイル13発中10発を迎撃したとしています。
