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 ◇ア・リーグ ホワイトソックス-アストロズ(2026年8月31日 ヒューストン)

 ホワイトソックスは31日(日本時間1日)、フィリーズからトミー・ファム外野手(38)、レイズからジェイク・ケイブ外野手(33)を金銭でのマイナー契約で獲得したことを発表した。

 3年連続100敗以上から躍進しア・リーグ中地区首位を堅守するチームが、5年ぶり地区Vを見据えシーズン終盤に「ベテラン&中堅」野手を補強した。

 両選手は、前所属チームの40人枠に入っていなかったため、トレード期限の8月3日以降でも移籍可能な選手であり、ポストシーズン出場資格も認められている。

 38歳のファムは、メッツで開幕を迎えたが成績不振で、9試合出場のみで戦力外通告を受けた。だが、昨季はパイレーツで120試合に出場し、打率.245、52打点、10本塁打をマークした。また、24年にはホワイトソックスで70試合に出場。「出戻り」で古巣に戻ることになった。

 33歳のケイブは24年にはロッキーズで123試合に出場。打率.251、37打点、7本塁打の成績を残している。その後、韓国、メキシコなどでもプレーした。

 経験豊富な野手2人のバックアップ。その戦略はホワイトソックスの今季の「本気度」を示している。