南砺市データセンター建設 地元住民への説明が不十分として市民団体が署名と要望書を県と市に提出 富山県南砺市
南砺市で進むデータセンターの建設にあたり「地元住民への説明が不十分だ」として市民団体がきょう、およそ2万3000人分の署名と要望書を県に提出しました。
提出したのは南砺市の市民団体「里山未来ーNANTO」の松本千尋共同代表と黒梅明共同代表の2人です。2人は、法的な拘束力がある「環境共生ガイドライン」の策定などを求めて集めた2万3376人分の電子署名を、県商工企画課の石粼智雄課長に提出しました。また合わせて提出した要望書では、データセンターは大量の電力を必要とし、建設後に電気料金の値上がりや大量に排出される熱による環境への影響などが十分に説明されていないとして、県に対し検証したうえ県民に公開するよう求めています。里山未来は同様の要望書を南砺市にも提出しました。
