山形放送

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蔵王温泉を舞台にした起伏の激しいトライアスロン大会が8月29日、山形市で開かれました。2回目となる大会にはリピーターの姿も見られ、ダイナミックなコースやおもてなしを満喫しました。

去年、初めて開催され、ことし2回目となる「おもてなし山形トライアスロン」には、全国からおよそ190人が参加しました。

参加選手(仙台市から)「去年とても楽しかったしおもてなしがすごかったのでぜひ今年もと思いエントリーした」
参加選手(神奈川県から)「なかなかない高低差の大会気合いでいくしかない」

競技は標高880メートルにある盃湖のスイムから始まりましたが、あいにくの雨で水温が16度まで下がりました。そのため湖を3周する予定が1周500メートルに変更されました。

参加選手「寒くて寒くて震えた」

スイムの後は、バイクでおよそ37キロを走ります。ことしはクマ対策のためコースのエリアを狭くしました。蔵王体育館や唐松駐車場などをめぐるコースとなり、周回の数が増えました。

沿道応援「頑張れファイト~」

バイクコースの高低差はおよそ1000メートル。平坦な道はほとんどありません。

この坂?「やばい」「大変疲れます」

最後のランは10キロです。コースの所々に設けられたエイドと呼ばれる給水所を選手が利用することができ、県産の果物が人気を集めました。

「桃いいですか?天国ですね。また来ます」
参加選手(名古屋から)「これは梨。おいしい。さすが山形 フルーツ王国」

スタートからおよそ2時間10分後、先頭の選手たちがゴールしました。

選手「楽しかった。きつい」

ゴール地点した選手たちはできたての芋煮を味わいました。

選手「すごい体温まる」
選手(千葉から)「きついね 。坂ばっかりで。でも楽しかった」
選手(東京から)「すごい大変だった、芋煮と冷たい肉ソバとデザートおいしかったのとランのエイドが充実していてすごく良かった」
選手(沖縄・石垣島から)「レース後の芋煮、ソバ、施設エイド最高すぎてやっぱり来てよかった」

おもてなし山形トライアスロン2026inZAO船橋吾一実行委員長「雨だったが参加者の喜んだ姿を見ておもてなしの心をもって開催できて良かった 一安心。おもてなしの心をもっと出して3~4回と来てもらえるそんな大会を目指していきたい」

レース後は蔵王温泉で疲れを癒やした選手たち。山形の味覚と蔵王の自然を存分に楽しんでいました。