スポニチ

写真拡大

 ◇ア・リーグ ブルージェイズ7-0マリナーズ(2026年8月30日 トロント)

 ブルージェイズは30日(日本時間31日)、本拠地でのマリナーズ戦に7-0と快勝。3連勝で借金を2まで戻した。ワイルドカード争いを続け、プレーオフ進出の可能性を残している。

 この日先発は42歳のマックス・シャーザー投手。3月31日ロッキーズ戦の今季初勝利以来自身7連敗中で11戦勝ち星がなかったが、7回1安打無失点、10奪三振の快投を披露し2勝目を手にした。

 通算奪三振3535は歴代9位の記録で、同223勝目(124敗)。衰え知らずの快投に本拠地のファンは熱狂し、降板時にはスタンディングオベーションが送られた。

 初回に決勝先制2ランを放ってシャーザーを支えたカーク捕手は試合後にヒーローインタビューを受け、「彼は伝説(レジェンド)だと思います。今日も素晴らしい投球で打者を攻め完璧に抑えてくれました」と右腕に敬意を表した。

 また岡本和真内野手も6回に中越え28号ソロを放ち、シャーザーをバットで援護した。